Featured Treasures主な出陳宝物

花鳥背八角鏡 (かちょうはいのはっかくきょう) 1面

倉名・番号 北倉42
寸法 径33.6cm 縁厚0.8cm 重3844.8g
解説 『国家珍宝帳(こっかちんぽうちょう)』に記載された鏡のひとつ。青銅製で、中国・唐で流行した花形に鋳造(ちゅうぞう)されている。鏡の背面には、葡萄(ぶどう)の枝をくわえた 2 羽のインコが、首から宝玉を連ねた綬帯(じゅたい)をなびかせ、旋回するように表される。鎌倉時代に盗難に遭い大破したが、明治 27 年(1894)の修理の際、銀製のかすがいでつなぎ止められるなどして、現在の姿となった。