第73回 正倉院展 奈良国立博物館 令和3年10月30日(土)~11月15日(月)

The Exhibition正倉院展とは

正倉院宝庫は毎年秋に勅封が解かれ、宝物の点検が行われます。
その時期に合わせて宝物を一般に公開する正倉院展が開催されます。
出陳宝物の選定は宝物の全体像が分かるように配慮しつつ、
最新の研究成果を反映した品や話題性のある品が選ばれています。
正倉院展は昭和二十一年(一九四六)に第一回が奈良帝室博物館で開催され、
その後東京で行われた三回(昭和二十四年、三十四年、五十六年)を除き、
毎年、奈良で開催されています。

The Shōsō-in Treasures正倉院宝物とは

正倉院宝庫には様々な経緯で宝物が納められたと考えられますが、
大きくは、①天平勝宝八歳(七五六)六月二十一日以降五回にわたり、
光明皇后によって東大寺の大仏に献納された聖武天皇のご遺愛品、
②東大寺での法要にまつわる品々、③造東大寺司(東大寺の造営に
当たった機関)に関連する品々――に分類することができます。
このうち①は、正倉院宝物の中心をなす一群(献納宝物)で、
正倉院宝物が成立する契機となったとりわけ重要な品々です。
②は、天平勝宝四年(七五二)四月九日に行われた大仏開眼会など
東大寺の法要で使用された供養具や荘厳具、伎楽の装束や楽器類、
皇族や貴族からの献納品などで構成されます。
③には、造東大寺司で使われた加工材料や工具、作業者の衣服、
また、所管の写経所で業務遂行のために作成された文書などが含まれます。
他に宮中儀式具や武器・武具なども残っており、
宝物の入庫には様々ないきさつがあったことが推定されます。

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Exhibition Information開催概要

名称第73回 正倉院展
会期令和3年(2021)10月30日(土)~11月15日(月)
会期中無休
開館時間 午前9時~午後6時(金・土・日曜、祝日は午後8時まで) ※入館は閉館の60分前まで
主催・会場奈良国立博物館
特別協力読売新聞社 ※読売新聞オンラインの正倉院展記事はこちら
協賛
  • 岩谷産業
  • NTT西日本
  • 関西電気保安協会
  • 近畿日本鉄道
  • JR東海
  • JR西日本
  • シオノギヘルスケア
  • ダイキン工業
  • ダイセル
  • 大和ハウス工業
  • 中西金属工業
  • 丸一鋼管
  • 大和農園
協力NHK奈良放送局、Osaka Metro、奈良交通、奈良テレビ放送、日本香堂、仏教美術協会、読売テレビ

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