Featured Treasures主な出陳宝物

錦繡綾絁等雑張(にしきしゅうあやあしぎぬなどざっちょう) (東大寺屛風に貼り交ぜられた染織品) 23片 附1巻

倉名・番号 北倉182
寸法 14号 縦20.5cm 横25.5cm(左) 15号 縦21.5cm 横20.9cm(右)
解説 東大寺屛風(とうだいじびょうぶ)にかつて貼り交ぜられていた染織品(写真はそのうち14号(左)・15号(右))。天保4年(1833)の正倉院宝庫御開封に際して古裂の断片を貼り交ぜた屛風が作られ、後に東大寺屛風と呼ばれるようになった。これは正倉院の染織品に対する初の本格的な整理としても重要な意味を持っている。 東大寺屛風はその後虫損が進んだため、昭和26年(1951)から3年をかけて解体され、屛風下地と染織品が別々に保存されることとなった。