Featured Treasures主な出陳宝物
伎楽面 酔胡王(ぎがくめん すいこおう) <楽舞用の面> 1口 南倉
| 前回出陳年 | 1964年 |
|---|---|
| 倉名・番号 | 南倉1 |
| 寸法 | 縦39.2cm 横18.8cm 奥行24.9cm |
| 解説 | 伎楽とは朝鮮半島の百済(くだら)より伝えられた仮面劇で、飛鳥から奈良時代の寺院において盛んに演じられた。本品は酒に酔った胡国(ペルシアなどに代表される西アジアや中央アジアの国々)の王を表した面で、従者を従えて宴会をするという演目であったという。目が大きく鼻の高い面相や丈の高い冠帽(かんぼう)は、西アジアの風俗をイメージしたものである。比較的軽い木材であるキリによって作られており、全体に貝殻胡粉(かいがらごふん)による白色を基調とした彩色が施されている。 |
